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JR東日本が提供するSuica月額サブスクサービス「JREパスポート」で何が出来るか解説

JR東日本がJREパスポートというサブスクサービスをはじめました。

サブスクというのはサブスクリプションの略称で、定額料金を支払うと一定期間のサービスを受けられるものです。
もともとは英語で定期購読といった意味からきています。身近なところでは新聞などがサブスクにあたります。

今回始まったJREパスポートには、コーヒー、駅そばのトッピング、シェアオフィスの利用の3種類のサービスがあります。

「通勤時のコーヒー代、もう少し節約できないかな?」
「駅そばって忙しい時にちょうど良いから時々食べるんだよね。」
「最近見かけるシェアオフィス、使ってみたいな。」

上記の内、1つでも当てはまる方にはおすすめのサービスです。

この記事では利用条件と3種類のサービスについてそれぞれ詳しく解説していきます。

【利用条件】

今回はトライアルという形で実施されます。

対象者は通勤定期券をSuica(カードでもモバイルSuicaでも可)で利用している人です。
実施期間は8月31日に販売終了、9月30日までの利用予定となっています。

なお、サービスの利用にはスマートフォンなどのモバイル端末が必要です。

【コーヒー】

コーヒーのサブスクサービスを実施する店舗はBECK'S COFFEE SHOP
上野中央口店、秋葉原電気街口店、八王子店(7月15日オープン予定)の3店舗です。

2つのプランが用意されています。

どちらのプランもブレンドコーヒー(HOT/ICE)Mサイズ1杯(通常300円、マイボトルプラン250円)が
1日3回まで無料になります。

Lサイズは1杯50円で購入できます。

➀コーヒープラン 月額2,500円(1か月最大25,400円お得)

月に9回の利用で2,700円ですから、9回以上利用する方はお得になります。

➁マイボトルプラン 月額1,500円(1か月最大21,750円お得)

マイボトル持参が条件で、テイクアウト限定になります。
月に6回の利用で1,500円ですから、6回以上利用する方にはおすすめです。

【駅そばのトッピング】

駅そばトッピングのサブスクサービスを実施する店舗はいろり庵きらく
上野店、秋葉原店、八王子店の3店舗です。

トッピングプランのみ 月額1,000円(1か月最大3,030円お得)

お蕎麦の注文時にトッピング1品(かき揚げ、ちくわ天、コロッケ、たぬき、きつね)が1日1回まで無料になります。
なお、トッピングのみの利用はできません。

一番安いたぬきのトッピング13回で1,040円、一番高いちくわ天のトッピング8回で1,040円です。
利用する目安として参考にしてください。

【シェアオフィス】

シェアオフィスのサブスクサービスの実施はJR東日本が提供するSTATION BOOTH
すべての箇所(196拠点)で利用でき、3つのプランが用意されています。

➀15分プラン 月額1,500円 月10回(通常価格より1,250円お得)

15分利用チケットの10枚セット商品です。

➁60分プラン 月額3,000円 月5回(通常価格より2,500円お得)

60分利用チケットの5枚セット商品です。

➂2時間プラン 月額6,400円 月8回(通常価格より11,200円お得)

2時間利用チケットの8枚セット商品です。

8月5日までは初月無料になっています。
サブスクサービスでは事前予約はできません。

【まとめ:トライアルのため、利用できる人は限定的。今後に期待大】

今回はトライアルの為、対象者はSuicaの定期券利用者に限られています。

モバイルSuicaはJRE POINT WEBサイトに登録すると定期券の購入でもJREポイントがたまりますし、
利用されている方は多いのではないでしょうか。

ただ、利用できる期間は3か月程度の予定で、店舗もコーヒーと駅そばのトッピングはそれぞれ3店舗のみですから、
利用できるかたは限定的かもしれません。

ですが、JR東日本は今回のトライアル結果の検証次第で、本格導入の検討や、さらなるサービスの拡充を目指すとしています。

利用できる方にどんどん使っていただき、今後の本格導入に期待したいところです。

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